【FMふくやま出演報告】1月30日放送「家賃の値上げ、どう向き合う?宅建マイスターが教える冷静な対処法

こんにちは。

福山市の宅建マイスター、杉野です。

昨日、2026年最初となるFMふくやまの「あさまる」にゲスト出演させていただきました。

今回のテーマは、最近全国的に、そしてここ広島でも身近な話題となっている「家賃の値上げ」についてです。

実際の出演音声(2026130日放送分)はこちらからお聴きいただけます。

今回の放送でお話ししたポイント

1. きっかけは「WEBサイトとの賃料のズレ」

最近、賃貸物件を探されているお客様の相談に乗っていた際、WEBサイト上の情報と実際の募集賃料が異なっているケースに直面しました。

入退去のタイミングで賃料の改定(値上げ)が行われているのが主な原因です。今、私たちのすぐそばで家賃の「静かな上昇」が始まっています。

2. 全国的に急増する「家賃引き上げ」の相談

広島県内でも、消費生活センター等に寄せられる家賃値上げに関する相談は増加傾向にあります。

物価高騰や固定資産税の増額など、貸主側も厳しい状況に置かれている背景があります。

3. 東京と福山で異なる「値上げの理由」

同じ値上げでも、地域によってその性質は異なります。

  • 東京都心部(需給バランス型): 需要が供給を大幅に上回り、価格が押し上げられる攻めの値上げ。

  • 福山市(コストアップ型): 維持管理費や固定資産税の高騰を反映した、建物を守り続けるための「やむを得ない値上げ」としての側面が強いのが特徴です。

4. 値上げを打診されたらどうすればいい?

「家主さんから言われたら拒めない」と思われがちですが、実際には冷静な対処が可能です。

  • まずは「根拠」を尋ねる: 感情的に断るのではなく、なぜ値上げが必要なのか、その具体的な理由(固定資産税の上昇、周辺相場の変化など)を確認することが第一歩です。

  • 妥協点を見つける姿勢: 貸主と借主はパートナーです。お互いの状況を理解し、「これくらいの増額なら納得できる」「その代わり、ここを修繕してほしい」といった、前向きな協議を目指しましょう。

最後に:住まいの安心をプロがサポートします

家賃は生活の基盤となる大切な固定費です。もし急な値上げの通知に戸惑われたり、判断に迷われたりした際は、一人で悩まずにぜひ私たち不動産のプロにご相談ください。

2026年も、当社は福山の皆さんの「安心できる住まい」を全力でサポートしてまいります。

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